良い姿勢がすぐ崩れてしまうのはなぜ?一日の姿勢データからわかったこと|HAUOLA恵比寿

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2026.11.03

良い姿勢がすぐ崩れてしまうのはなぜ?一日の姿勢データからわかったこと

良い姿勢がすぐ崩れてしまうのはなぜ?一日の姿勢データからわかったこと



気をつけているのに、気づくとまた前かがみ。鏡や写真に写った自分の姿勢に、思わずため息をついたことはありませんか。

「姿勢が悪いのは自分の意識が足りないせい」と感じてしまう方も多いようです。この記事では、一日の姿勢を調べた研究から分かってきた、姿勢と体の不調の関係をご紹介します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 気を抜くと、気づかないうちに猫背や前かがみに戻っている
  • デスクワーク中、画面に集中するほど姿勢が崩れていく
  • 写真や鏡で自分の姿勢を見て、思っていたより悪いことに驚く
  • 姿勢を良くしようと意識しても、長くは続かない
  • 同じ姿勢で座り続けたあと、体がガチガチに固まっている

ひとつでも当てはまる方は、このあとの内容がヒントになるかもしれません。

研究でわかっていること

イギリスの研究チームが、腰に不調がある人とない人、合わせて24名の体にセンサーを付けて、一日の姿勢をそのまま記録するという調査を行いました。1人あたり平均で約350分ぶんのデータが集まったそうです。

わかったこと

  • 姿勢そのものの違いは、思われているほど大きくなかった:腰に不調がある人とない人で、座り方や立ち方に大きな差は見られませんでした。
  • 不調がある人は、立っているときにやや前かがみの姿勢をとりやすい傾向:ただしこれも個人差の範囲内でした。
  • 座っているときの「前かがみの姿勢になる頻度」には違いが見られた:不調がある人は、その姿勢になる場面がやや多い傾向がありました。

研究チームは、「姿勢と不調の関係は人によって大きく異なり、一人ひとりに合わせて見ていく必要がある」と報告しています。

出典:McClintock FA et al. Exploring real-world lumbar posture behaviour. A whole day comparison of individuals with low back pain and healthy controls. Clinical Biomechanics. 2026.

座ったまま少しずつ姿勢を変える3つのシルエットのイラスト(姿勢・整体のイメージイラスト)
※イメージイラストです

なぜ起こる? 体の中で起きていること

「正しい姿勢」を一日中キープするのが難しいのには、いくつかの理由が考えられます。

姿勢を支える筋肉は、無意識にがんばっている

背筋をまっすぐに保つ筋肉は、意識しなくても働き続けている筋肉です。長い時間がんばった結果、疲れてくると、体は自然と力の抜けやすい姿勢(前かがみなど)に逃げようとすると考えられています。

「これが正解」という姿勢は、実はひとつではない

  • 骨格のつくりや筋力、普段の体の使い方には個人差があります
  • 同じ姿勢でも、ある人には楽で、別の人には負担になることがあります
  • 大切なのは「一日中同じ姿勢を保つこと」より、姿勢をこまめに変えることだと考えられています

ずっと同じ姿勢で固まっていると、一部の筋肉だけに負担が集中し、こりや張りにつながりやすくなります。

その不調、ひとりで我慢していませんか?
恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAで、体の状態を一緒に見直してみませんか。

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HAUOLAでのアプローチ

研究が示すように、姿勢の感じ方やクセには個人差があります。恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAでは、まずカウンセリングで普段の姿勢や体の使い方のクセをていねいに伺います。

そのうえで、整体で硬くなった部分の緊張がゆるみやすい状態づくりをし、鍼灸(はり・きゅう)で巡りをサポートすることを目指しています。一人ひとりの体に合わせて、無理なく整えていくことを大切にしています。感じ方には個人差があります。

初めての方へ

初めてのご来店では、まず気になっている姿勢やお悩みをじっくりお伺いします。体の状態を見ながら、一人ひとりに合わせて内容を決めていきますので、無理な勧誘はいたしません。料金や所要時間など詳しくは、店舗ページをご覧ください。

今日からできるセルフケア

  • 30分に一度、姿勢を変える:伸びをしたり肩を回したりするだけでも、体への負担が変わります
  • 深呼吸をする:肩や首の力が抜けやすくなります
  • 画面や座面の高さを見直す:無理なく背筋が伸びやすい環境を整えましょう

気になる症状が続く、または強くなる場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

受診の目安

  • 手足にしびれや力の入りにくさがある
  • 安静にしていても強い痛みが続く、またはだんだん強くなる
  • 発熱や、転倒・事故などのけがのあとに症状が出てきた
  • 排尿・排便の感覚がいつもと違う

これらに当てはまる場合は、自己判断せず早めに医療機関を受診してください。

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まとめ

この記事のポイント

  • 一日の姿勢を調べた研究では、腰に不調がある人とない人で姿勢そのものの違いは大きくなかった
  • 姿勢の感じ方や負担のかかり方には個人差があり、「これが正解」という姿勢はひとつではない
  • 長時間同じ姿勢を続けるより、こまめに姿勢を変えることが体への負担を減らすヒントになる

※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患の診断・治療・予防や効果を保証するものではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。

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