姿勢は「気づく」だけで変わる?165人の実験|HAUOLA恵比寿

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2026.11.05

姿勢は「気づく」だけで変わる?オフィスワーカー165人の実験からわかったこと

姿勢は「気づく」だけで変わる?オフィスワーカー165人の実験からわかったこと



デスクワーク中、気づくと背中が丸まっている。そんな経験はありませんか。

姿勢を直してもすぐ元に戻ってしまうのは、気合いが足りないからではなく、体の仕組みによるものかもしれません。

この記事では、姿勢と「気づき」の関係を調べた研究と、今日から試せるセルフケアをご紹介します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 気づくと背中が丸まり、猫背になっている
  • 姿勢を直しても、少し経つとすぐ元に戻ってしまう
  • デスクワーク中、肩や首がずっと重たい
  • 人に「姿勢が悪いよ」と言われてはじめて気づく
  • 一日の終わりに、腰や背中がどっと疲れている

ひとつでも当てはまる方は、この記事がヒントになるかもしれません。

研究でわかっていること

姿勢は「気をつけよう」と思っていても、作業に集中するといつの間にか崩れてしまうものです。では、その場で気づける仕組みがあれば、姿勢は変わるのでしょうか。

2026年に発表された研究では、1日6時間以上パソコン作業をするオフィスワーカー165人を対象に、姿勢を測るクリップ型の装着機器を使った実験が行われました。

実験の内容

  • フィードバックあり群:前かがみの角度が大きくなると、画面が暗くなって知らせる
  • フィードバックなし群:同じ機器を着けるが、知らせる機能は使わない
  • 何もつけない群:通常どおり作業する

4週間、実際のオフィスでこの状態を続けてもらい、姿勢の角度や前かがみの時間を比べました。

結果

  • 姿勢の角度:知らせる機能を使った群は、他の2つのグループよりはっきりと姿勢の角度が良くなった
  • 前かがみの時間:大きく前に傾いた姿勢で過ごす時間が、はっきりと短くなった
  • 参加者の感想:使いやすく、タイムリーに教えてくれる、姿勢への意識や習慣が変わったという声が多かった

出典:Majhi A, Mondal A. Posture clip: Sit properly or I won’t let you work. Wearable Technology. 2026.

姿勢を整えるセルフケアのイメージイラスト(姿勢・整体)
※イメージイラストです

なぜ、姿勢は気づかないうちに崩れるのでしょうか

姿勢を保つ筋肉は、意外とがんばり続けている

まっすぐ座った姿勢を保つには、背中やお腹の奥にある筋肉が常に働き続けている必要があります。長時間の作業でこれらの筋肉が疲れてくると、体は自然と楽な姿勢(前かがみ)を探してしまいます。

脳は「今の姿勢」に慣れてしまう

同じ姿勢が続くと、体の感覚はその状態に慣れていきます。本人は「まっすぐ座っている」と思っていても、実際はかなり前かがみになっているということも少なくありません。だからこそ、今回の研究のように外からの合図で気づける仕組みが役立つと考えられます。

姿勢のクセには、日々の習慣や体の使い方が影響している場合もあります。個人差が大きいところです。

その不調、ひとりで我慢していませんか?
恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAで、体の状態を一緒に見直してみませんか。

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HAUOLAでのアプローチ

恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAでは、まずカウンセリングで普段の姿勢や体の使い方をていねいに伺います。自分では気づきにくい姿勢のクセも、第三者の目で確認することで見えてくることがあります。

整体や鍼灸(はり・きゅう)で、こわばりやすい部分の緊張がゆるみやすい状態づくりを目指し、姿勢を意識しやすい体のベースを整えるお手伝いをします。感じ方には個人差があります。

初めての方へ

初めてご来店の際は、カウンセリングでお悩みや体の状態をていねいに伺い、一人ひとりに合わせて内容を決めていきます。無理な勧誘は行いません。料金や所要時間など詳しい内容は、店舗ページをご覧ください。

今日からできるセルフケア

  • 1時間に1回、姿勢をチェックする:スマホのアラームなどを使って、気づくきっかけを作る
  • 鏡や写真で横から自分の姿勢を見る:思っているより前かがみになっていないか確かめる
  • 肩甲骨を寄せる軽いストレッチ:両手を背中で組み、胸を軽く開く
  • 椅子の高さ・画面の位置を見直す:画面が低いと、自然と前かがみになりやすい

姿勢の乱れとともに、しびれや強い痛みがある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

まとめ

この記事のポイント

  • 姿勢は意識していても、作業に集中すると気づかないうちに崩れていく
  • 姿勢をその場で知らせる仕組みがあると、前かがみの角度や時間がはっきりと改善したという研究報告がある
  • 自分の姿勢のクセに気づくきっかけを作ることが、姿勢と付き合う第一歩になる

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※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患の診断・治療・予防や効果を保証するものではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。

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