低気圧の日に体がだるいのはなぜ?耳が気圧のサイン|HAUOLA恵比寿

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2026.10.13

低気圧の日に体がだるいのはなぜ?耳が気圧を感じ取っているかもしれません

低気圧の日に体がだるいのはなぜ?耳が気圧を感じ取っているかもしれません

雨が近づくと、なんだか体が重い。やる気が出ない。そんな経験はありませんか。

特に理由が思いつかないのに体がだるいとき、実は耳の奥が気圧の変化を感じ取っているのかもしれません。

この記事では、気圧とだるさの気になる関係を研究から紹介しながら、恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAでできることをお伝えします。

こんなお悩みはありませんか?

  • 雨の前になると、理由もなく体が重く感じる
  • 台風が近づくと頭がぼーっとして集中できない
  • 季節の変わり目になると、なんとなく体調がすぐれない
  • 朝からやる気が出ず、だるさが続いている
  • 乗り物に乗ったあとのような、ふわふわした感じがある

ひとつでも当てはまる方は、気圧の変化が体に影響しているのかもしれません。

研究でわかっていること

なぜ低気圧の日に体がだるくなるのか、その手がかりになる研究が報告されています。

愛知医科大学などの研究チームが、マウスを使って気圧の変化と耳の奥(内耳)の反応を調べました。

研究でわかったこと

  • 気圧の変化:自然な天気の変化の範囲と同じくらいの気圧の低下(-20hPa)を人工的に作り、マウスにあたえました。
  • 耳の奥の反応:耳の奥にある「下前庭神経節」という部分の神経細胞が、気圧が下がったあとに活発に働いていることが確認されました。
  • 関わる部位:この神経は、体の傾きや動きを感じ取る「球形嚢」や「後半規管」という部分とつながっていると考えられています。

つまり、耳の奥にあるバランス感覚をつかさどる器官が、気圧の変化を感じ取っている可能性があるということです。

気圧の変化は、私たちが意識する前に、耳の奥でキャッチされているのかもしれません。

出典:Sato J, Inagaki H, Kusui M, Yokosuka M, Ushida T. The inner ear is a barometric pressure sensor-change in barometric pressure induces vestibular ganglion cell activation in mice. Scientific Reports. 2025;15(1):44525.

低気圧 だるい 耳の奥(内耳)が気圧の変化を感じ取るイメージを表す抽象イラスト
※イメージイラストです

なぜ起こる? 体の中で起きていること

耳と自律神経のつながり

耳の奥にある内耳は、体のバランスを感じ取るだけでなく、自律神経とも深く関わっていると考えられています。

気圧の変化が内耳でキャッチされると、その情報が脳に伝わり、自律神経のバランスに影響する可能性があると考えられています。

自律神経は、体を活発にする交感神経と、休ませる副交感神経から成り立っています。このバランスが乱れると、だるさや集中力の低下につながりやすくなるといわれています。

首・肩の緊張とだるさの関係

内耳のすぐそばには、首や肩の筋肉につながる神経も通っています。そのため、耳の奥の感覚と首・肩の緊張は無関係ではないと考えられています。

もともと首や肩に緊張がある方は、気圧の変化による影響を受けやすくなる可能性があります。体のコンディションを整えておくことが、不調を感じにくい体づくりにつながるかもしれません。

その不調、ひとりで我慢していませんか?
恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAで、体の状態を一緒に見直してみませんか。

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HAUOLAでのアプローチ

この研究が注目しているのは、耳の奥という体の内側の感覚と、自律神経・首や肩の緊張とのつながりです。

恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAでも、体全体のつながりを大切にしています。はり(鍼)・きゅう(灸)と整体を組み合わせ、首・肩まわりの緊張がゆるみやすい状態づくりをサポートしています。

自律神経が整いやすいコンディションを目指しながら、一人ひとりの体の状態をカウンセリングでていねいに伺い、無理な勧誘のないご案内を心がけています。感じ方には個人差があります。

初めての方へ

HAUOLAでは、初めてご来店いただく際にまずカウンセリングの時間をしっかり取り、今の体の状態や気になっていることをていねいに伺います。

そのうえで、一人ひとりに合わせた内容をご提案します。無理な勧誘は一切ありません。料金や施術時間の詳細は、各店舗のページをご覧ください。

今日からできるセルフケア

  • 気圧予報アプリの活用:気圧の変化を前もって知っておくと、心構えができます。
  • 耳まわりを温める:蒸しタオルなどで耳のまわりを温めると、血の巡りが促されやすくなります。
  • 軽い首・肩のストレッチ:凝り固まった筋肉をゆっくりとゆるめましょう。
  • 睡眠リズムを整える:同じ時間に寝起きすることで自律神経が整いやすくなるといわれています。

めまいやふらつきが強い・長く続く、耳鳴りや聞こえにくさを伴う場合は、耳鼻咽喉科などの医療機関にご相談ください。頭痛がいつもと違う・急に強い・しびれや発熱を伴う・回数が増えている場合も、まず医療機関(頭痛外来・脳神経内科など)を受診してください。

まとめ

この記事のポイント

  • 低気圧の日にだるさを感じるのは、気のせいではないかもしれません。
  • マウスを使った研究で、耳の奥が気圧の変化を感じ取っている可能性が示されました(動物実験の段階で、人でも同じかどうかはこれからの研究が必要です)。
  • 自律神経や首・肩の緊張を整えることが、不調を感じにくい体づくりにつながると考えられています。

※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患の診断・治療・予防や効果を保証するものではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。

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