デスクワークの姿勢のクセと肩こり、整体で知っておきたい関係|HAUOLA恵比寿

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2026.09.24

デスクワークの姿勢のクセと肩こり、整体で知っておきたい関係

デスクワークの姿勢のクセと肩こり、整体で知っておきたい関係

パソコンに向かっていると、いつの間にか頭が前に出て、肩がぎゅっと縮こまっていませんか。忙しい毎日の中では、自分の姿勢のクセになかなか気づけないものです。実は、そのクセと肩の「こわばり」に関係がある可能性を示す研究が、最近発表されました。この記事では、姿勢と肩こりの関係、そして日々のセルフケアや整体でできることをご紹介します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 気づくと頭がパソコン画面のほうへ前に出ている
  • 夕方になると肩から首の付け根にかけて肩こりがつらい
  • 肩を回すと、詰まったような重さを感じる
  • 長時間座っていると、いつの間にか猫背になっている
  • マッサージを受けてもすぐに元の硬さに戻ってしまう

研究でわかっていること

理学療法の専門誌「Journal of Physical Therapy Science」に2025年に発表された鈴木らの研究では、20歳前後の男性40名を対象に、頭が肩よりどれくらい前に出ているか(専門的には「頭頸部角度」と呼ばれる指標)と、首の付け根から肩に広がる僧帽筋という筋肉の「硬さ」(超音波で測定する弾性率)との関係が調べられました。

その結果、頭が前に出ているほど、僧帽筋がかたくなる傾向がゆるやかに見られたと報告されています。一方で、実際に首や肩のこり・痛みを感じているかどうかでは、姿勢の角度にも筋肉の硬さにも、はっきりとした差は見られなかったとも述べられています。つまり、姿勢のクセと筋肉のかたさには関係がありそうですが、自覚する肩こりの強さだけでは体の状態を判断しきれない部分もある、ということが示唆されています(対象が若い男性に限られる点は、この研究自身の限界として挙げられています)。

姿勢のクセによる首肩のこわばりを表す、肩こり・整体をイメージしたやさしいイラスト
※イメージイラストです

なぜ起こる? 体の中で起きていること

頭は体重のおよそ1割、成人ではおよそ5kg前後あるといわれています。まっすぐ立っているときはこの重さを骨格でうまく支えられますが、頭が前に出ると、支える力の多くを首から肩の筋肉に頼ることになります。

持続的な負荷が”こり”を生む

この状態が長く続くと、僧帽筋をはじめとする首肩まわりの筋肉は常に緊張したままになりやすいと考えられています。筋肉が緊張し続けると、血流やリンパの巡りが滞りやすくなり、疲労物質がたまりやすい環境になるとも言われています。

硬さと”感じ方”は必ずしも一致しない

先ほどの研究が示すように、筋肉の物理的な硬さと、本人が感じる肩こりや痛みの強さは、必ずしも一致しないことがあります。痛みの感じやすさには個人差があり、また姿勢のクセは長い時間をかけてゆっくり進むため、体が「それが普通」だと慣れてしまっている可能性も考えられています。だからこそ、自覚症状がまだ軽いうちから、姿勢や筋肉の状態に目を向けることが大切です。

その不調、ひとりで我慢していませんか?
恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAで、体の状態を一緒に見直してみませんか。

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HAUOLAでのアプローチ

今回ご紹介した研究が着目しているのは、姿勢のクセと筋肉のかたさという、体の「土台」の部分です。恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAでは、肩こりのある部分だけでなく、姿勢や骨格の使い方全体に目を向けたカウンセリングを大切にしています。鍼(はり)・灸(きゅう)によるアプローチと、整体による骨格・筋肉へのアプローチを組み合わせながら、一人ひとりの体のクセに合わせて、緊張がゆるみやすい状態づくりをサポートすることを目指しています。感じ方には個人差がありますが、「まだそこまで辛くないけれど、姿勢や肩こりが気になる」という段階でのご相談も歓迎しています。

初めての方へ

HAUOLAでは、初めてご来店いただく際に、普段の姿勢や生活習慣、気になっている部分をじっくりお伺いするカウンセリングを大切にしています。無理な勧誘は行わず、お一人おひとりの体の状態に合わせて内容をご提案します。料金や施術時間など詳しい内容は、店舗ページをご覧ください。

今日からできるセルフケア

  • 1時間に1回、肩をゆっくり後ろに回してみる
  • 画面の高さを目線に近づけ、頭が前に出にくい姿勢を意識する
  • 湯船に浸かって首から肩を温め、緊張をゆるめる時間をつくる

症状が強い場合や長く続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

まとめ

  • 頭が前に出る姿勢のクセと、肩の筋肉のかたさには関係がある可能性が報告されています
  • ただし、筋肉のかたさと自覚する肩こり・痛みの強さは必ずしも一致しません
  • 自覚症状が軽いうちから、姿勢や体のクセに目を向けることが大切です

※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患の診断・治療・予防や効果を保証するものではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。

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