猫背と呼吸が浅い関係とは?胸をゆるめる整体|HAUOLA恵比寿

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2026.10.27

猫背だと呼吸が浅くなる?胸まわりをゆるめて深呼吸しやすい体に

猫背だと呼吸が浅くなる?胸まわりをゆるめて深呼吸しやすい体に

気づくと肩が前に入り、背中が丸まっている。デスクワークの合間、ふとそんな自分の姿勢に気づいたことはありませんか。

そして最近、なんだか息が浅い、ため息が増えた、という感覚もあるかもしれません。

実はこの二つ、無関係ではない可能性が研究で示されています。この記事では、姿勢と呼吸の関係を調べた最新の研究から、猫背と呼吸の浅さのつながりと、今日からできる整え方をご紹介します。

こんなお悩みはありませんか?

  • デスクワーク中、気づくと肩が前に入り背中が丸まっている
  • 最近、ため息や浅い呼吸が増えた気がする
  • 胸のあたりが詰まったような、締め付けられる感じがある
  • 深く息を吸おうとしても、どこか吸いきれない感じがする
  • 座りっぱなしの時間が長いと、だんだん息苦しさを感じる

ひとつでも当てはまる方は、姿勢と呼吸の関係を知っておくと役立つかもしれません。

研究でわかっていること

姿勢と呼吸の関係を調べた研究を紹介します。トルコの研究グループが、健康な男女93人を対象に、首や肩・背中の姿勢(肩が前に出る角度や、背中の丸まり=胸椎の後弯角度など)と、呼吸に使う筋肉の力(息を吸う力・吐く力)との関連を写真測定法で調べました。

わかったこと

  • 肩が前に出る姿勢:息を吸う力・吐く力の両方と、弱いながらも統計的に意味のある関連があった
  • わき(腋)まわりの動きやすさ:息を吐く力と関連がみられた
  • 体を動かす習慣:呼吸に使う筋肉の力や胸まわりの動きやすさ、だるさの感じ方と関連していた

一方で、研究全体としては「首や背中の姿勢だけで、呼吸に使う筋肉の力が大きく変わるとまでは言えない」という結論でした。見つかった関連の大きさも、決して強いものではありません。姿勢は呼吸に関わる要素のひとつではあるものの、それだけで決まるわけではない、というのが研究から見える実際の姿のようです。

出典:Erturk N, Cekok FK, Deniz V. Effect of cervicothoracic posture on respiratory muscle strength and upper extremity function in healthy young adults. J Back Musculoskelet Rehabil. 2026;39(3):853-863.

猫背 呼吸をゆるめて胸を開き深呼吸するイメージイラスト
※イメージイラストです

なぜ起こる? 体の中で起きていること

胸まわりが縮むと起こること

猫背の姿勢が続くと、肋骨まわりや胸の筋肉が縮こまり、胸が広がりにくくなると考えられています。

呼吸は本来、肋骨とその間の筋肉、横隔膜が大きく動くことで深くできるものです。胸まわりが縮んでいると、その動きが制限されやすく、結果として呼吸が浅くなりやすいと言われています。

呼吸が浅いと感じやすくなること

浅い呼吸が続くと、体をリラックスさせる方向に働く自律神経の働きが乱れやすいとも言われています。

だるさや集中力の続きにくさにつながることもありますが、感じ方には個人差が大きく、姿勢以外にも睡眠や運動習慣、ストレスなど多くの要因が関わっています。

その不調、ひとりで我慢していませんか?
恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAで、体の状態を一緒に見直してみませんか。

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HAUOLAでのアプローチ

研究が着目していたのは、肩や背中の姿勢と、胸まわりの動きやすさでした。恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAでは、鍼灸と整体を組み合わせ、背中や胸まわりの筋肉の緊張をゆるめることを目指すアプローチを行っています。

猫背そのものを無理に「矯正」するのではなく、胸まわりがゆるみ、深く呼吸しやすい状態づくりをサポートすることを大切にしています。

カウンセリングでは、デスクワークの環境や日々の姿勢のクセ、気になっていることをていねいに伺ったうえで、お一人おひとりに合わせて内容を決めています。感じ方には個人差があります。

初めての方へ

初めてのご来店では、まずカウンセリングでお悩みや体の状態をじっくり伺います。そのうえで、お一人おひとりに合わせて施術の内容を決めていきますので、ご安心ください。

無理な勧誘はいたしません。料金や所要時間など詳しい内容は、店舗ページをご覧ください。

今日からできるセルフケア

  • 胸を開くストレッチ:両手を頭の後ろで組み、胸を開くようにしながら大きく息を吸って吐く
  • 肩甲骨まわりをゆるめる:肩を大きく後ろに回す運動を1日数回行う
  • 座り方を見直す:1時間に1回、背筋を伸ばして深呼吸する時間をつくる

息苦しさが強い、胸の痛みを伴う、長く続くといった場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

まとめ

この記事のポイント

  • 肩が前に出る姿勢(猫背)と、呼吸に使う筋肉の力には弱い関連が報告されている
  • ただし姿勢だけで呼吸の力が大きく決まるわけではなく、体を動かす習慣なども関わっている
  • 胸まわりをゆるめ、深く呼吸しやすい体づくりを日々のセルフケアとHAUOLAのアプローチで目指せる

※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患の診断・治療・予防や効果を保証するものではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。

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