雨の日の肩こり・腰の重さ、天気のせい?|HAUOLA恵比寿

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2026.10.17

雨の日の肩こり・腰の重さ、天気のせい?最新研究からわかること

雨の日の肩こり・腰の重さ、天気のせい?最新研究からわかること

雨が降る前になると、肩や腰がどんより重く感じる。そんな経験はありませんか。

「天気のせいかな」と感じつつも、はっきりとした理由はわからないまま、なんとなくやり過ごしている方も多いはずです。

この記事では、天気と体の痛みの関係を調べた最新の研究から、天気痛の実際と、恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAが大切にしている、天気に左右されにくい体づくりのヒントをご紹介します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 雨が降る前になると、肩や腰が重くなる気がする
  • 低気圧が近づくと、だるさや頭の重さを感じやすい
  • 天気が崩れると、なんとなく体がすっきりしない
  • 雨の日は特に、肩や腰のこわばりが強く出る気がする

ひとつでも当てはまる方は、天気と体の痛みの関係を知っておくと安心です。

研究でわかっていること

天気と体の痛みの関係については、これまで多くの研究が行われてきましたが、実は結果が一致していませんでした。

そこで2024年、オーストラリアの研究チームが、信頼性の高い過去の研究をまとめて解析しました。対象になったのは、関節リウマチ・膝の痛み・腰の痛みなど7つの症状に関する11件の研究、合計15,315人、28,010件の痛みの記録です。

結果からわかったこと

  • 湿度・気圧・気温・雨:関節リウマチ、膝の痛み、腰の痛みとの間に、はっきりした関連は見られませんでした。
  • 痛風:高温で湿度が低い日には、痛みや腫れが強まりやすい傾向が見られました(起こりやすさを示す数字で、約2倍)。

研究チームは「患者さんの体感とは裏腹に、天気の変化そのものが腰や膝の痛みの直接の原因とは言えなさそうだ」とまとめています。

出典:Ferreira ML, Hunter DJ, Fu A, et al. Come rain or shine: Is weather a risk factor for musculoskeletal pain? A systematic review with meta-analysis of case-crossover studies. Semin Arthritis Rheum. 2024;65:152392.

天気の変化と肩こり・腰の重さをイメージした鍼灸・整体のイラスト
※イメージイラストです

なぜ起こる?体の中で起きていること

体感と研究の”ズレ”が示すこと

今回の研究では、腰や膝の痛みそのものに、天気の影響ははっきり見られませんでした。

ですが、「雨の日は体が重い」と感じる方が多いのも事実です。天気そのものというより、天気が変わる日の過ごし方の変化が関わっているのかもしれません。

巡りと緊張のつながり

気温が下がったり湿度が上がったりすると、体は熱を逃がさないよう血管を収縮させやすくなります。すると筋肉への血の巡りが滞りやすくなり、肩や腰の筋肉がこわばりやすくなると考えられています。

雨の日は外出を控えて座りっぱなしになったり、姿勢が崩れたりすることも、こり感を強める一因かもしれません。自律神経の働きには個人差があり、同じ天気でも感じ方は人それぞれです。

その不調、ひとりで我慢していませんか?
恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAで、体の状態を一緒に見直してみませんか。

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HAUOLAでのアプローチ

今回ご紹介した研究は、「天気そのものが痛みを引き起こす」とは言い切れないことを示しています。だからこそ大切なのは、天気に振り回されにくい体のコンディションを、日頃から整えておくことです。

恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAでは、鍼灸(はり・きゅう)と整体を組み合わせ、お一人おひとりの体の状態やお悩みに合わせて、筋肉や筋膜の緊張をゆるめ、巡りをサポートすることを目指しています。カウンセリングを大切にし、無理な勧誘は行いません。感じ方には個人差があります。

初めての方へ

初めてご来店の際は、カウンセリングで今のお悩みや体の状態をていねいにお伺いします。そのうえで、お一人おひとりに合わせて施術の内容を決めていきますので、ご安心ください。無理な勧誘は行いません。

料金や施術時間など詳しい内容は、店舗ページをご確認ください。

今日からできるセルフケア

  • 軽いストレッチ:雨の日も、肩や腰を軽く動かして、こわばりをやわらげましょう。
  • 体を冷やさない工夫:羽織るものや湯船での温めで、血の巡りを保ちやすくします。
  • こまめに立つ:座りっぱなしを避け、1時間に一度は体を動かす時間を作りましょう。

症状が強い場合や長く続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

まとめ

この記事のポイント

  • 天気と腰痛・膝の痛みなどの関連は、大規模な研究ではっきりと確認されませんでした(痛風は例外です)。
  • 「雨の日に体が重い」と感じる背景には、血の巡りや筋肉の緊張、過ごし方の変化が関わっていると考えられます。
  • 天気のせいにしすぎず、天気に左右されにくい体のコンディションを整えることが大切です。

※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患の診断・治療・予防や効果を保証するものではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。

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