低気圧で頭痛になりやすいのはなぜ?気圧が下がる6時間前がカギ|HAUOLA恵比寿

blog

ブログ

2026.10.05

低気圧で頭痛になりやすいのはなぜ?気圧が下がる6時間前がカギ

低気圧で頭痛になりやすいのはなぜ?気圧が下がる6時間前がカギ

雨が降る前になると、なんとなく頭が重い。そう感じたことはありませんか。

実はこの感覚、低気圧が関係しているかもしれません。

この記事では、低気圧と頭痛の関係について分かっていることと、恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAでできるセルフケアやアプローチをご紹介します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 雨の降り出す前になると、頭がズキズキ・ズーンと重くなる
  • 天気予報で「低気圧が近づく」と聞くと、なんとなく身構えてしまう
  • 台風や梅雨の時期は、特に頭痛を感じやすい
  • 頭痛薬を飲んでも、天気が崩れるたびに繰り返す

ひとつでも当てはまる方は、低気圧と頭痛の関係を知っておくと、整体でのケアや日々の過ごし方のヒントになるかもしれません。

研究でわかっていること

日本で行われた大規模な研究があります。スマートフォンの頭痛記録アプリを使い、4,375人・33万件以上の頭痛の記録と気象データを照らし合わせたものです(利用者の約9割が女性、平均年齢34歳)。

頭痛の発生と関連が見られた気象条件

  • 低気圧:気圧が低いときほど、頭痛の発生が増える傾向
  • 気圧の下がり方:6時間前からの大きな気圧の低下が、特に強く関連
  • 湿度・降雨:湿度が高い日、雨が降る日も頭痛の発生と関連

なかでも「6時間前からの気圧の下がり方」が、今回調べた気象条件の中でもっとも頭痛の発生と強く関連していたと報告されています。雨が降り出すよりずっと前から、体は気圧の変化を感じ取っているのかもしれません。

出典:Katsuki M, et al. Investigating the effects of weather on headache occurrence using a smartphone application and artificial intelligence: A retrospective observational cross-sectional study. Headache. 2023;63(5):585-600.

低気圧と頭痛の関係をイメージした、気圧計と雨雲、こめかみに手を当てる人のやわらかいイラスト
※イメージイラストです

なぜ起こる? 体の中で起きていること

気圧の変化がなぜ頭痛につながるのか、詳しいメカニズムはまだ研究が続いている段階です。

自律神経への影響

低気圧で気圧が変化すると、体を緊張させる交感神経と、リラックスさせる副交感神経のバランスが揺らぎやすくなると考えられています。このバランスの乱れが血管や筋肉の状態に影響し、頭痛につながる一因ではないかと言われています。

首・肩の緊張との関わり

もともと首や肩に緊張がある方は、気圧の変化による体への負担を受けやすい可能性があります。デスクワークなどで普段から首や肩がこり固まっていると、低気圧のタイミングで不調として表れやすいのかもしれません。感じ方の個人差は大きいと考えられています。

その不調、ひとりで我慢していませんか?
恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAで、体の状態を一緒に見直してみませんか。

LINEで気軽に相談・予約する ›

HAUOLAでのアプローチ

恵比寿の整体・鍼灸サロンHAUOLAでは、はり・きゅうと整体を組み合わせたパーソナル対応で、首・肩まわりの緊張がゆるみやすい状態づくりをサポートしています。

低気圧による不調そのものを取り除くことはできませんが、自律神経が整いやすいコンディションを目指し、一人ひとりの体の状態に合わせて施術内容を考えます。

初めにしっかりとカウンセリングを行い、普段の生活や体の癖を伺ったうえで進めていきます。感じ方には個人差があります。

初めての方へ

HAUOLAでは、初回にカウンセリングの時間をしっかり取り、今の体の状態やお悩みをていねいに伺います。

そのうえで、お一人おひとりに合わせて施術の内容を決めていきます。無理な勧誘は行いません。

料金や所要時間など詳しい内容は、店舗ページをご覧ください。

今日からできるセルフケア

  • 耳まわりを温める:蒸しタオルなどで耳の周りを温めると、血行を意識したケアになります
  • 首・肩を軽く動かす:デスクワークの合間に、首や肩をゆっくり回す
  • 気圧の変化を先に知っておく:天気予報アプリなどで、低気圧の接近を前もって確認しておく
  • 睡眠と水分:睡眠リズムを整え、こまめに水分をとる

頭痛がいつもと違う・急に強い・しびれや発熱を伴う・回数が増えている場合は、まず医療機関(頭痛外来・脳神経内科など)を受診してください。

まとめ

この記事のポイント

  • 日本の大規模な研究で、低気圧・気圧の下がり方・湿度・降雨と頭痛の発生に関連が報告されている
  • 特に「6時間前からの気圧の下がり方」が頭痛の発生ともっとも強く関連していた
  • 気圧の変化そのものはコントロールできないが、首・肩の緊張をゆるめ、自律神経が整いやすい体づくりはできる

※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患の診断・治療・予防や効果を保証するものではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。

採用情報

一人前になるまで共に働きませんか?

皆と一緒に人生の目的に向かって志を持って志事をしたい。ただ店舗展開をして事業拡大して儲けたいという目的はさらさらない。
店舗展開を通して一人でも多くの方に 鍼灸を知って頂き、健康の水準を底上げし、健康のOSの変革 をしていきたい、そして 世界の平和と繁栄 に寄与していきたい。
今後は、全国に100店舗以上、海外進出、コンサル事業拡大、クリニック開設、不動産業、人材紹介事業、WEBマーケティング事業 、メディア進出(鍼灸師認知度UP) などをし、日本一の治療家コンサルティング会社にしていく覚悟です。
自分一人では何もできない。皆と一緒に 求め合い、協力し合い、成功を分かち合い、目的を成し遂げていきたいと思っております。

Recruit